2012/08/23

飯田線はどこまでも青い空が続く電車だった

来週上京するのに18きっぷを購入したけど、確実に数回は余るな、という状況。
どっか旅に行きたいけど、近場は結構行きつくした・・・けどなんとなく長野に行きたい!
あと、山の方に行きたい!

ということで、火曜日、初めて飯田線の方に行ってみた。

まあ詳細はそのうちサイトで旅行記を書くのでそっちに譲るとして、印象深かったのは「空」。
一部はTwitterだったりmixiだったりで公開してしまっているが、





1日中空が真っ青で、とても気持ち良かった。

そういえば、3年前の夏に松本から長野市内を旅した時も真っ青な空が印象深かったなぁ。
長野と言う土地は、毎日のようにこんな青空が広がってるのだろうか。
だとしたらものすごく住みたくなってくる。


「山の方に行きたい!」欲もこれでスッキリ。


さらには夕焼けもすごくきれいだった。


惜しむらくは、川底まで透き通っていた天竜川に、足だけでもつかりたかったな、ということ。
帰りに中部天竜駅で途中下車しようとしたら、日暮れだし言うほど暑くないし。
結局そのままスルーして豊橋まで帰ってきてしまった。ああ、行きの20分の待ち時間で行けばよかった。

飯田線、完全にハマってしまった。また絶対行くぞ。


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