2013/07/30

ブログ移転のお知らせ

急ですが、bloggerでの更新を7月末で終了することにしました。
8月からは以下のアドレスで引き続きブログを書いていきます。

SH diary.
http://shun.hateblo.jp/

実はこのアカウント、おととしの年末にうっかり取れてしまって以来ずっと放置していた。
で、このアカウント生かさないのもったいないよなー、と言う事で、この2日かけて必死に整備。
2013年から更新してきた日記の中で選りすぐりのものを既に転記して、準備完了となった。

折角笑点のヘッダー画像を作ったばっかりだけど、まあこれは仕方ないということで。

またこのbloggerもなにかしらで活用できたら、と思っている。

というわけで、ありがとうblogger。8月からははてなブログでよろしくね。

2013/07/18

個別塾バイト一時断念宣言

個別塾講師でバイトを探し出してはやひと月半。
放置されたり、そんな得意じゃない英数がメインだ、と言われて諦めたり、相変わらず進歩はなし。

そんなある日ついに見つけた。「英数国の中から得意科目をお選び下さい!」と言う塾。
国語を明記した塾を久々に目にしたので、深夜ラジオを聴きつつ早速応募した。

すると翌日、寝てたらAndroidから奏でられる爆音の「Over Drive」で叩き起こされる。
画面を見るとフリーダイヤル。えっ、これ応募先やんけ。だいぶ前と違ってめっちゃ早いやん!
と、寝ぼけ頭で電話に出ると、「それでは軽く電話面接を・・・」と言われる。まじっすか。

動機とか色々聞かれて、そうなんですねぇ~、わかりました~、とえらく物腰低い対応をされる。
ここまで渋い回答はあまりない。・・・だが、どんでん返しが待っていた。

「いまありがたいことにたくさん応募を頂いている状態なんですよー」
「はい」
「それで、うち(応募先)と仲良くさせて頂いている塾をご紹介させて頂こうかと思うのですが…」
「えっ? それ、(応募先)さんと業務内容はどんな違いがあるんですか?」
「業務内容はあまり変わらないかと思います。教室の詳細はgmailで送らせて頂きますね」
「科目って(応募先)さんと同じく国語がメインなんですか?」
「ちょっとそれはよくわからないので、直接お問い合わせいただいてもよろしいでしょうか?」
「はぁ・・・わかりました・・・」

と、こんな感じの会話を繰り広げた記憶があるのだが、なんか腑に落ちなかった。
なんで結構名の知れている同業他社を紹介されなければいけないんだ。
しかもそこ、何回も募集要項見たけど、ちょっとハードル高くてパスしたところじゃないか。

牛丼屋で働こうとすき家で面接したら何故か吉野家を紹介された、そんな感じである。

そしてあれよあれよと言う間に「それじゃ、こちらの教室を紹介させて頂きます」と場所も決まった。
ところがそこは、自宅最寄り駅の隣駅から歩いてすぐの場所だった。普通に自転車でも行ける。
さっき電話面接で
「講師のプライバシーもあるので、ご自宅からある程度離れた場所の教室に行って頂きますが…」
と言われたのはなんだったんだ一体。一宮とか大垣とか、その辺まで行く覚悟してたのに。

最後に、「学力はおまけ程度、基本的に志望動機や熱意が重視されますよ!」とアドバイスされた。
そして15分に渡る電話面接が終わった後にほんとに来たメールにも同じ内容が。

しかしながら電話を切ってから、ぼくの熱意はどんどんどんどん下がっていくのだった。

メールを開いて同業他社の要項を読む。正直何度もタウンワークナビで読んだ内容。
っていうか、添付されたURLは、応募先の会社が運営している塾限定の求人サイトだった。

いや、今思うと、ここでスルーしても良かったんだと思う。だけど結局同業他社に応募してしまった。
3時間後、♪走るー雲のー影をー飛び越えるわー、とけたたましくAndroidが歌いだした。
ここも対応が早い。いやまあそこはどうでもよくて、ここで再びぼくは心を折られる。

「得意科目、ならびに教えられる科目はなんですか?」
「はい、国語と社会ですね」
「(すんごい困惑しつつ)基本的に英数がメインなんですよねー、国語社会っていうのは需要が…」
「あーそうですかー…まあ英語ならがんばればなんとか…」

と言ってしまったが、ぼくは22歳にして英検5級どまりである(しかも小学生の時に取得したきり)。
とりあえず採用担当者に気に入られたい一心が見え見えである。そんな必要ないのにね。

「それでは、来週金曜日の17時から面接と言う事で、よろしくお願いします」
「来週金曜の17時ですね。わかりました、ありがとうございます」
「面接ですが、一緒に中学卒業程度の英語と数学の模擬試験を受けて頂くことになりますので」
「えっ、数学もですか?」
「ハイ数学もです。だいたい3時間ほど空けておいてくださいね」

・・・3時間!?こないだ受けたとこ、英数の試験含めて2時間かかんなかったけど!?

通話を終えて、ベッドでしばらく考え込んだ。
予想通り同業他社の教室はすんごいハードルが高い場所だった。
そして電話のトーンから察するに、熱意重視と言うより学力重視なのはまず確実。

っていうか、「教える経験」なら、別に学習とかじゃなくて違うアプローチいくらでもできるよな。
関西方面でいくらかそんな試みをされているNPO法人を知っている。
そういうところで積んでもいいんだし、学力しっかりつけてからでも塾講師は遅くないな。
今後ゆっくり教職課程に進んでいくんだから。

と言う結論を5日ほどかけて導きだし、水曜日、面接を辞退する電話を入れた。
びっくりするくらいあっさり「わかりましたー、わざわざお電話ありがとうございました」で済んだ。
正直ほっとしたし、ここ数日背負っていた肩の荷がすっかり下りた感じがした。


さあ、またイチからアルバイト情報誌と睨めっこだ。

2013/07/16

SH-12C→SH-06E

この度、Androidを機種変した。


docomo AQUOS PHONE ZETA SH-06E

ぼくにとっての初代Android、SH-12Cがここんとこえらく調子が悪く、丸2年での変更になった。
なんせ起動に15分弱かかる、電池が8時間も持たない、メモリが少なすぎてしょっちゅうフリーズ。
さらにSDカードも反応しなくなる(1度全データが消えたこともあった)。もう我慢の限界だった。

で、色々と検討の末、夏モデルのAQUOS PHONEに切り替えたのだが、えらく感動している。
触り始めて数日の印象をまとめておきたい。

電池持ちが素晴らしい

前述のように、SH-12Cは本当に電池の持ちが悪い、いや悪すぎだった。
朝から晩まで外出する際は絶対にフル充電のACアダプタ充電器を必携しなければならないほど。
まして旅行に出ると、途中必ずどこかでコンセント利用可能のカフェに入店せざるを得なかった。

なんせTwitterやFacebookを閲覧したりしていると、1分前後で電池が1%ずつ減っていくのだ。


こんな感じで。

ところがSH-06Eに変えた途端電池の持ちが劇的に良くなってビックリしている。

これを書いている16日0時半の時点で電源抜いて13時間が経過しているが、残量は39%。
今日は長めの電車移動もあったので友人とLINEしたり、あと壁紙設定も行った。
なので割と使っている方なのだが、なにこの電池の持ち。SH-12Cならとっくに電池切れなのに。

このSH-06EはIGZO液晶なるものを使ってるそうで、これが電池消費の抑制に繋がってるらしい。
IGZOの開発者に心からの敬意と惜しみない賛辞を送りたい。いや、マジで。

動きがサクサクすぎ

今回機種変に当たってかなり重視したのはメモリだった。
SH-12Cはとにかく重たい。
ぼくは普段、「Advanced Task Killer」と言うアプリでタスクを終了させ、軽く動くようにしていた。

で、SH-06Eにもこのアプリを導入したのだが、まあ目ん玉飛び出るかと思った。

SH-12Cで「Advanced Task Killer」を使うと、調子がいいと120~130MBにメモリが回復する。
調子が悪いと何度タスク終了させても40~60MBしか回復しないこともあった。
こうなるとホーム画面ですら「応答していません」のエラーメッセージが出てしまうほど。

ところが、SH-06Eで「Advanced Task Killer」を使うと、なんと回復後のメモリは1000MB以上。
思わずうそやん!と大声を出してしまった。
当然ホーム画面がフリーズしてしまうことなんてない。サクサク動くって素晴らしい。

以上2つが実現できたおかげで、重くて電池を食うLINEのプッシュ通知を解禁することができた。
こうしてすぐにLINEに反応することが出来る。万歳!

カメラの起動スピードがハンパない

サクサク動くからこその恩恵なのだが、SH-06Eはカメラをビックリするくらいさっと立ち上げられる。
iPhoneはロック画面からすぐにカメラを立ち上げられるのだが、あれがSH-06Eでもできる。
これは本当にありがたい。

Feel UXと言うのを使うと待受画面でカメラをすぐ立ち上げる事が出来つつ、ロックもかけられる。
しかし、もれなくホーム画面が「3バックホーム」というサッカーの戦術みたいな名前のやつになる。
どうもこの3バックホームが自分には使いづらく感じた。
(2013/7/18 16:35追記:3バックじゃなくて「3ラインホーム」だった。サッカーの戦術関係なし。)

ということで調べた挙句、Playストアから「SHホーム」と言うのを落としたのだが、これがとても良い。
しばらくはこれで様子見していこうかと思う。

で、カメラの画質はこんな感じ。SH-06Eは画面設定から5つの画質モードを設定できる。

(クリックすると大きな画像が出てきます
左上:SH-06E「標準」 右上:SH-06E「ダイナミック」 左中:SH-06E「ナチュラルカラー」
右中:SH-06E「ユースフィット」 左下:SH-06E「リラックス」 右下:SH-12C(参考撮影)

のモードで撮影したものである。個人的にはユースフィットの画が一番キレイかな?と感じる。
標準がちょっと白っぽく写ってるような気も。

この他いろいろ撮ってきたもの(比較画像はありませんごめんなさい)。




(すべて、クリックすると大きな画像が出てきます)

全体的に見ると、このカメラ暗いところにやたら強い。ピントは甘いがノイズはほとんどない。
ちなみに一番下2つはそれぞれ接写AFで、ホワイトバランスも蛍光灯・電球にして撮影したもの。
ここまで撮れりゃもうデジカメいらんよなー、とつくづく思った。

気になる点

と、色々褒めてきたが、少し気になる点もいくつかある。

・「戻る」のボタンの反応が鈍い
色んなレビューで目にしているのだが、左下の戻るボタンが連打しても効かない時がある。
慣れが肝心なのかもしれないけど。
(2013/7/18 14:27追記:これはソフトウェアアップデートでだいぶ改善されることが発覚)

・Instagramの画像補正がおかしい
画像加工ソフト「Instagram」が好きでよく使うのだが、SH-06Eで明るさ補正をかけると


何故かこんなおかしな画像になってしまう。
原因不明どころかこの症状の報告も他になし。これの対処法をご存知の方、一報お待ちしてます。


まあ、明るさ補正かけなければ問題なく使えるんですが。
でもInstagramの明るさ補正ってすっげー絶妙な仕事してくれるから何気に痛いんだよなぁ。。

・blueがデモ画像よりもblueっぽくない
写真で見るblueは結構キレイな青なのだが、現物で見るとなんか青紫ぽい気がする。
なんか現物はJリーグでいうサンフレッチェ広島のユニフォームみたいな色だ。
しかも現物の青はなんか黒と合わせるとしっくり来ず、カバーを選ぶのにかなり苦労した。


結局、紺のシリコンカバーにしてみましたが。…しかしこの画像、青紫っぽく写ってないな。

ちなみに

今回ついにXiデビューしたのだが、3Gと比べてなるほどこれは確かに速いわ。

ただ、Xiの上限を3GBにしたために、自宅では基本Wi-Fi接続で運用することになった。
それと散々ぼろくそに書いたSH-12CもWi-Fi経由で普通に動くので、何かしらで活用する予定。

…しっかし、ガラケーなんてSIMカード抜いたら通信機能使えなかったのが当たり前だったのに。
時代は進歩するもんですなあ。

まとめると

docomoは今夏、XperiaとGALAXYの夏モデルをツートップと称してえらく安く販売している。
実はXperiaにしようかと思ったのだが、諸々の事情でこのSH-06Eにした。

が、この選択正直ぜんぜん間違ってないように思える。電池は持つし写真はきれいだし。
(電池が持って写真がきれいなやつだったらコレがいい、とオススメされたのもあるんだけどね)
docomoのAndroid買い替え・導入しようと思っている方、SH-06Eなかなかお勧めですよ。

SH-06Eの全ての動きに感動して今、ぼくは浦島太郎状態であります。

2013/07/13

祇園祭と三条大橋の宴

きのう、京都に帰ってきた。
岐阜からの東海道線が2~30分遅れていたが、タイミングよく米原行きが来てすんなり移動完了。


この時期の京都と言えばそう祇園祭。普段なら京都駅から実家に直行するところだが、


久々に地下鉄に乗って四条周辺を歩いてみた。

なんやかんやでこの四条烏丸らへんは高校3年間かなり出没していた懐かしい場所。
岐阜に移ってからはすっかり遠くなって、たぶん高3の夏以来に鉾を見たと思う。
久しぶりに夏の訪れをしみじみと実感することができた。


アングルを試行錯誤してる間に函谷鉾の電気が消えたので、月鉾をInstagramで。

んで、このあと、華麗に四条通の地下通路(ここも久々だなー)を木屋町までスルー。
地下道を出た先のファミマでビールとポテトスナックを買って、客引きを追い払い三条大橋へ直行。
岐阜でよく遊んでる後輩が京都で飲んでるということで、少しお邪魔してきた。


今三条大橋の下ってすごいことになってんですな。見渡す限り宴会グループばかり。
しかもどのグループにも外国人がいるっていうのがまたすごい。


iPodで聴いていた「WON'T BE LONG」がその辺のサックス演奏にかき消される中、後輩と合流。
2時間ほどその場にいた人たちと飲んできた。なんか、すっげー楽しかった。
喉乾いてたからか知らんけど、下手したら今まででいっちばん美味いビールだったかもしれぬ。
(ちなみにぼくはビールは正直あまり好きではなく、居酒屋では基本的に頼まない)

しかも自分にしては珍しく国際交流も図ったし。まさか鴨川でフランスの人たちと乾杯するとは。

金曜23時の鴨川と言うのは大変騒がしかったものの、川風が涼しくとても心地よかった。
あまりに心地よかったのか、知らんフランス人が数人で全裸になって鴨川入ってたし(!)。
まあさすがに警察がやってきてその場で取り調べされてましたが。


三条駅から京阪乗ったら目の前にゲ○がある大ハプニングに見舞われつつ、近鉄終電で実家へ。

よく言う「華金」ってこういうことを言うんだなー、としみじみ実感した夜だった。
ビール飲みつつ、見上げれば夏の大三角が光り輝くあの三条大橋の夜は、しばらく忘れられない。
頭の中で ♪あれはデネブアルタイルベガ、君は指差す夏の大三角… のフレーズが延々と響いてた。


ちなみにこれ。supercellの「君の知らない物語」である。…しかしこのPV、何度見ても甘酸っぱい。

そうして思ったこと。やっぱり京都が好きやなぁ。関西って居心地ええなぁ。
このところ実家に戻ると顕著にそう思うようになった。ひとまずこの3連休は関西に浸りますかー。

2013/07/03

ヘッダーを作る(主に笑点の話)

このブログを結構な頻度でチェックしている方にはバレてると思うが、デザインを微調整している。
こないだサイドバーを下にまとめたのだが、やっぱり見辛くて、今日右横に戻した。
そのついでに、いろいろ気になっていた点を今日の昼まるまる使って微修正した。

結果、ヘッダーの文字の大きさが逆に気に食わなくなり、どうせなら、と画像を作ることにした。

で、これがまたたいへんなのである。

ハードディスクのフォルダから適当に画像をチョイスするまではまだ良い。
問題はこれを縮小して使えるかどうかを見極めることだ。

今回はヘッダーのサイズに合わせて縦150px、横980pxというえらく横長の画像を作ることになる。
ここまで横長だと、縮小して特定の部分を切り出すと、一体何が元ネタか意味がわからなくなる。


例えばこの画像。おっこれ使えそう!と思ってギリギリまで縮小かけた上で切り出すと、

意味はないですがクリックすると拡大します

・・・うーん。右下の建物がまるまるカットされてしまうのは、なんだか惜しすぎる。
で、右下の建物を入れようとすると、

これもクリックすると拡大します
こうなってしまう。やっぱりなんか中途半端。となれば、あぁこの画像使えねぇな、となる。
センスの問題なんだろうけど、ぼくにはセンスがないので、スパッと諦めたほうが楽なのだ。

と言うことを小一時間繰り返してく内に、ひとついい素材を見つけた。


たしか5年前、京都駅のポルタ地下街で撮ったやつ。よく見るといろいろとツッコミどころがある。

まず先代の円楽師匠が司会をしている。と言う事は紫の着物の人はまだ楽太郎な訳ですな。
そしてオレンジの着物を着てるのはこん平師匠である。
2人ともこれを撮った頃には引退してたはずだが、いやこうして見ると懐かしいなー。

まあそこはいいんだ。

一番ツッコみたいのは左端。水色の着物を着てる人の代わりに、何故か座布団運びが。
一体どこに行ったんだ小遊三師匠。そしてなんでそこにいる山田君。
たまたま撮影したものだったので、なんでこんなことになってるかは今もわからずじまいだ。

毎週日曜17時半から、余程のことがない限り休まず放送してる笑点。
この5,6年でメンバーって案外変わってるもんなんだな、と実感できる1枚である。

・・・えーと、何の話だっけ?まあこうしてできたのがこのブログの上にある画像。
あ、笑点(ってか、日テレ)から怒られたら速攻違うの用意するつもりですハイ。

ってことで、


ちゃらーん、こん平でーす!(強引な締め)

・・・ちなみにこの画像はFacebookのカバー写真にした。後悔はしていない。

2013/07/01

体力の限界を悟る22歳

昨日は名古屋の中スポーツセンターで行われた学生運動会に参加してきた。


12年ぶりのサヨナラタイムリー記念ということで、先日甲子園で買ったサブローTシャツ着て参戦。

最近岐阜駅までダッシュして電車乗ると、大体一宮ぐらいまで約10分間、息切れが止まらない。
この調整不足がいきなりモロに露呈することとなる。

オープニングのしっぽ取り。後先考えずに猛ダッシュでしっぽを狙うも、逆に狙われる羽目に。
最後はよろけてこけて2人に挟まれ見事に取られた。だめじゃん。
取られても時間いっぱいまで敵のしっぽを取っても良いルールだったので、狙いに行く。

・・・タイムアップ。ぼくの手にはしっぽはひとつも握られていなかった。惨敗である。

そして、あ、あれ?なんか酸素が頭まで回ってないぞ?これ早くもバテてないか?
ということで2試合目はほぼずーっと端っこで所在なさげにいた。何とかしっぽは時間まで守った。
ただし、やっぱりぼくの手に敵のしっぽはひとつも握られていなかった。

ひとにはカテナチオで守り切ったわー、とかきれいなこと言ってたが、単に逃げてるだけである。

そしてこの後の競技でも見事にぼくは精彩を欠いた。

ポートボール、ロングボールで遠くの味方にパスしても、あっさりカットされカウンターで失点。
障害物リレー、ほふく前進でコースの半分を進んで、両腕の皮がべろんべろんにめくれる。
ドッジボール、土壇場でボールを受けそこなった上に見事に転倒し、腰を強打して立ち上がれず。
リレー、アンカーで走るもすでに体力なく、ゴール後ぶっ倒れ人の手を借りてようやく立ち上がる。

サッカーの試合後に出る評価点があるなら、チーム最低点でもつけられそうな勢いである。

一応、会場へ向かう途中で紙パックのお茶を買ったが、スポーツドリンクを買うべきだったのかも。
水分補給のみだとやっぱりあかんね。塩分が必要だなと痛感した。
打ち上げで食べたポテトフライと塩だれキャベツが異様に美味かったのなんの。

そして翌日に残った、身体の生傷と全身筋肉痛。もう階段を上がるのが辛くて辛くて仕方ない。

これはまずい。なにかしらの運動をはじめて体力をつけるべきなのではないか。
・・・だけど、今週、いや3日は故障者リスト入りと言うことでお願いしていいですか。これは無理。

まあ3日たっても復帰する気はしないけど。

というわけで参加者の皆さん、激しくお疲れ様でした。

2013/06/27

バイト決まらず夏が来る

さて、先日書いたバイト先は約束を3日過ぎて不採用通知と向こうで出した履歴書を送ってきた。
飲んで終電で帰って来た勢いで封を開け、履歴書だけ出してあとはゴミ袋に投げた。

まあ前回書いたように、対応に不信感抱いてたのでどうだっていいんすけどねー。

と言う感じなのだが、ひとつネックが出てきた。新たに応募したいバイトがなかなか見つからない。

理想が高すぎるんだろうか。いやそのまえにタウンワークにそうそう教育系の情報がない。
ということで、最近は専らWebでバイト探しするようになってきた。
一応回収するタウンワークは、もはや毎週のようにつく特別付録の履歴書目当てと化している。
それと「へぇーこんなバイトがあるのかー」という発見のため。


おかげで知らない間にこんなにも沢山のバイト情報誌が枕元に。

そんな中、今週、久々にグッとくるバイトを見つけたのでさっそく電話した。
ちなみに塾なのだが、仕事内容は「塾講師」と書かずに曖昧にぼかしてあったので確認すると。

「この仕事内容って、具体的に塾講師とはどのような違いがあるんですか?」
「2対1で教えて頂くことになります、ですから基本的に個別塾講師と同じと思っていただいて・・・」

んっ?ってことは「補助」じゃなくてやっぱりがっつり教えるって事?
・・・業務内容の欄には応援してください、とかで「子どもたちに教える」と言う文言は一切ない。

この時点でぼくは先方に9回裏、同点ホームランを打たれた感覚でいた。
いや、まだわからない。こういうこともあろうかともうひとつ用意しておいた確認事項を出す。

「教えるとなると、具体的に教科は何になるんですか?」
「英・数の2教科になりますねー」
「なるほど。・・・英数ってことは、国語は教えないんですか?」
「そうですねぇ、国語はほとんど需要がないので、基本的には英数を教えて頂くことになります」

・・・先方の見事なサヨナラホームランであった。

今2,3応募先を迷ってるので面接をお願いする際は再度連絡します、とごまかして電話を切った。
しかしたぶん連絡することは無いだろう。

英語と数学って、どっちも駄目だってあの日嫌と言うほどわかったもん・・・。
国語だったらまだ何とか自信あったのに・・・。

塾って英語と数学ができないと勤まらないのだろうか。だとしたら永遠に戦力外やん、おれ。

やはり、無理してでもある程度全教科教えられるユーティリティプレイヤーになるべきなんだろうか。
と、自問自答する今日この頃である。
いやその前にぼくの「学力が全てを決める訳じゃない」と言う考え方を正すべきなのか。。

とにかく、7月以降もバイト探し、続く。

2013/06/21

バイトに振り回される3週間

そういえば、先週バイトの面接に行ったんだった。

教えることを身につけたい、けどぼくには決定的に学力がない。
とりあえず色々見ていると、「個別塾講師」ではなく「学習サポートスタッフ」という職種があった。
仕事内容を確認しても、子どもたちの様子をうかがうのがメインっぽい・・・?

これならいけそうだな、と、深夜見つけたテンションそのままで早速Web応募した。
すると自動返信ながら「面接の日取りを決めたいので近いうちに連絡します」とメールを受信。
この前に違う個別指導塾にたった5時間で玉砕されていたせいもあって、期待に胸が膨らんだ。

これが5月の末の金曜日の話である。

それからあっという間に話は進むかと思われたが、ぜんぜんそんなことはなかった。
一向に面接の電話が来ないのだ。こっちはいつ入るか分からん面接の為に1週間空けてるのに。

結局、1週間後の金曜の夕方、しびれを切らして電話する羽目となった。
すると、とんとん拍子で面接の日取りが決まったのだ。あの深夜のWebエントリーの意味、全くなし。

こうしてカッターシャツ着て面接に向かったのが先週水曜の昼だった。

ところが面接を受けてみると、どう考えても職種はがっつり「個別塾講師」そのものだった。
面接の最後30分かけて、中学程度の英語と数学の試験を課された時点でそれは明白だった。
ちなみにどっちも得意じゃない(むしろ数学は子どもの頃から大っ嫌い)ので、内容は散々。

面接後の蒸し暑い帰り道、おれはいろいろな科目を教える講師は身に合ってない、と凹んだ。
やるにはユーティリティプレイヤーじゃなくて、ひとつのポジションを極めていくしかない。
気が付けば駅までの道を大幅に通り越して、もう少しで30分に1本の電車に遅れるところだった。

・・・その翌日、不可解な出来事が起こった。

昼、ベッドでうとうとしていると、突然Androidが爆音でジュディマリの「Over Drive」を奏でた。
電話だ。見てみると登録してない携帯の番号。あ、これ、たぶんあの塾の関係者だ。
と、慌てて出ると、予想はビンゴだった。しかも相手は採用担当者と来たもんだ。

もう合否来たのか、と身構えるぼく。しかし採用担当者はとんでもないことを言い出した。

「この度はご応募頂き有難うございます。つきましては、遅くなりましたが面接の日程を・・・

はぇ?

「あのすいません、昨日既に面接終わったんですけども」
「えっ?」
「応募してから1週間経過してもお電話なかったので、金曜にこちらから電話して昨日面接を・・・」
「あっ、そうでしたか、それは大変失礼いたしました。それなら大丈夫です」

・・・と、電話を切ったのだが、着信履歴を見返すと金曜面接日を決めた時と同じ番号だった。
ってことはたぶんあの日の夕方と同じ人が電話をかけてきたはず。

講師募集のWeb掲載期限が今朝だった事、金曜夕方に直接電話で問い合わせた事。
全てをひっくるめて考えると、どうもぼくは電話とWeb、両方でエントリーした事になってたらしい。
それにしたってWeb応募を2週間放置するのか、と思うし、何より情報管理どうなってんの?と。

そういえば、採用担当者の口ぶりは2度目だったのに口調は明らかに「初めまして」のそれだった。

・・・2,3日迷ったけど、この辺の事情も加味して、採用通知が来てもお世話にならないことにした。

ちなみに「1週間以内に合否をお知らせします」と言われたが、1週間以上経っても来てない。
きっともうぼくに用はないんだろう。
(※2013/6/23追記 その後結局不採用通知が来た。まあこっちから願い下げ状態でしたが)


自分はユーティリティプレイヤーになれないことと、帰りに食べたカルピスドーナツが甘かったこと。
この2つだけを残して、あの蒸し暑い日の事はそっと記憶から消そう、と思った。

2013/06/20

本にどっぷり浸かる1日。

昨日は朝6時過ぎに家を出て、名古屋へ。


7時半に名駅のFleuve cafeに入り、朝活ビブリオバトルに参加してきた。

ビブリオバトルと言えば、こないだの土曜朝の朝会@wccも読書プレゼン朝会で、


先日帰省した時に発掘した「水曜どうでしょう」の藤村Dのエッセイ「けもの道」を紹介したばかり。

で、この時もうちょいきちんと紹介したかったなー、と思って、今朝も「けもの道」を紹介してきた。


ビブリオは毎回、「内容について5分語れる本」のコレクションが増えていくのが楽しい。
少しはポケモンバトルに通じるものがあるのかもしれないな、と思った。

ちなみに結果はこれ。「好き」なだけじゃチャンプ本を目指すのは難しいのかもなあ。
しかしビブリオバトル後の参加者の皆さんとの交流がものすごく楽しかった。

で、Fleuve cafeを後にしてもまだ10時。こりゃあ時間がもったいない。
このあとさして予定もないし、ビブリオバトルで発表できるようにネタ探しに行くかー!

と、名駅三省堂→大学図書館→岐阜駅三省堂と夕方(!)まで本にどっぷり浸かった結果。


積読増えすぎー!(「人生がときめく片づけの魔法」は今朝読み切りましたが)

・・・しばらく雨だし徹底的に読み込むか。

2013/06/09

2013観戦記#5 6/8vs阪神

さあ、ナゴヤドームから1週間半、この土曜日もビジター遠征へ。


阪神に新庄とかタラスコ(!)がいた時ぶりの甲子園。


先発は成瀬と能見という、両チーム、いやセパを代表するエース左腕対決。
球場は大入り満員。甲子園駅降りたらすでに「当日券はありません」と出ていた。


マー様もご来場。


阪神と言えばこの右の7番の方。スタメン発表から何から何まで思いっきりブーイングされとった。

試合はいきなり成瀬が初回その7番の人にセーフティ決められる危なっかしい立ち上がり。
しかも7番の人、ヘッドスライディングして思いっきりケガしてたし。
治療でベンチに引っ込む背番号7に容赦なく罵声浴びせるロッテファンまじこえー。

ま、ぼくらは「海の家やんねーのかよ!」と野次って、しかも勝手に踊ったりしてましたが。

さて、正直今日の試合は1点勝負とみていた。そしてその予感は大体的中する。

3回、川本・成瀬と倒れ、バッターは我らが根元。スコーンと放った打球はセンターオーバー確実。
でかした根元!・・・おや?
センターの大和の動きがおかしい。あれあれ?えっ?うわあ!

入ったあああああああああああ。

思わず狂喜乱舞してしまったよ。これでなんと能見から1点先制。完封は阻止したぜ!

・・・と、ここで終わらないのが今年のロッテのアカンところ。

4回裏、先頭のマートンがフルカウントから四球で出塁。続くバッターは新井さん。
バット一閃放った打球はやはりセンターオーバーコース。・・・んっ?
センターの清田の動きがおかしい。あれあれ?えっ?うそだろ?

入ったあああああああああああ・・・・・・。orz

やりやがった成瀬・・・いつもの被弾癖がやっぱり出てもうた・・・。

これで試合をひっくり返される。しかもこの2ランで新井さんプロ入り通算1000打点達成。
なにもロッテ戦で決める必要なくないっすか?>新井さん

その後はこう着状態が続くも、7回裏、やはり先頭のマートン、続く新井さんが連続四球。
続く浅井はセオリー通り送りバント・・・おっしゃ!うまいことピッチャーの正面に転がした!
ピッチャー成瀬即座に三塁封殺!よしバント失pp・・・うわっ!

今江、思いっきりボールこぼしてるやんけ!!!!!!orz

さあさあ盛り上がってまいりましたノーアウト満塁。続くバッターは新井の弟。
しかしここは空気を読んでくれて三振。助かったー。これで内野はゲッツー態勢。
1アウト満塁で続くのは藤井。打ったセカンドゴロ!4-6-3のダブルプr・・・・・・

えーっ、一塁セーフかよ!?!?!?orz

明らかにアウトに見えたタイミング。ビジター応援席は罵声に次ぐ罵声の嵐。
この間にマートン帰って3-1。やっぱりマートンはノウミサンをアイシテルんだね☆

結局能見は8回2アウト満塁の場面でも打席に立って見事に完投。


まー、3安打では勝てるわけあらへんわな。あと、セカンドゴロ打ちすぎやっちゅうねん。

なおヒーローはノウミサンと新井さんだったらしいっす。(とっとと出てきたので観てない)

年に1度ある、「ものすっごい、悔しい負け」っていうの、今年はコレになるかもしれんな。
来年も、日程が合えば必ず甲子園で戦いに行きたい。


いつか、この大量の阪神ファンをギャフンと言わせるまで。

参戦された皆様、お世話になった皆様、お疲れ様でした。そしてありがとうございました。

2013/05/29

2013観戦記#4 5/28vs中日

プロ野球は交流戦の真っ最中。そして今週火水は名古屋でロッテ戦!


という訳で、今年もしっかり参戦。いつもお世話になります。


マーくん(と、COOL)も来てたよ。


試合前のスピードガンコンテストが、何故かこの日はアナウンサー大会。
NHKのアナウンサーがマイクもって実況中継しながらぶん投げてたのには思わず笑った。

さて。

前回観戦した試合に引き続いて2試合連続で先発は西野。
しかし2回裏、谷繁・井端・藤井の3連続ツーベースで2点取られ、ちょっとヤな展開になる序盤。
だけど観てる限り、中日先発・カブレラ(この日が誕生日!)はランナーを出すと制球を乱している。

なので正直、あんまり負けてる気はしなかった。

そして5回、ランナー3塁でなんと西野がフォアボールを選んだ(おまけに投手出塁賞もGET)。
結局この回は得点が入らなかったが、ここでなんとなく雰囲気が変わる。

それに付け込んで、6回今江のツーベースから清田のタイムリーでまず1点返す。
なおもランナー2塁と言う場面。ここでカブレラが降板し、出てきたのがなんとこの人


田島。高木監督の無茶采配で今季勝ってても負けてても登場する中継ぎピッチャー。
おかげで画面の通りの成績で、こないだ2軍降格したけどまた戻ってきたらしい。

・・・っていうか、この場面でこんな防御率のピッチャー出すか?フツー。

この瞬間ぼくは「これ、逆転あるな」と直感した。

するとどうだ。続く荻野がぶつけられて出塁すると、大地の当たりは右中間を真っ二つ。
清田はもちろん、一塁から荻野も帰ってきてあっさり逆転。レフトスタンドは狂喜乱舞。

フォアボールで出た西野はその場で代走が出て、5回からは藤岡が2イニング。
その後は中郷、服部、松永、益田と継投がほぼ完ぺきに決まった。
このところ中継ぎがちょっとお疲れ気味だったので、1点差でこのリレーが決まったのはデカい。

と、いうわけで。


勝ったでー!


ヒーローは勿論逆転三塁打の大地。観戦試合2試合連続で大地の逆転三塁打で勝った試合に。

今日は藤岡に勝ちが付き、大地が試合を決め、最後を益田がきれいに締めた。
2011年ドラフト入団選手ががここまでそろい踏みしたのはすごい。・・・おーい、中後、観てるかー?


2次会も大盛り上がりで、最高の夜でした。お世話になった皆さんありがとうございました!

・・・ところで。
夕方大曽根駅からドーム前イオン経由で球場入りしたのだが、ロッテファンがもう多い多い。
イオンのレジに並んでたのも8割がたロッテファンだった。

んで、中日ファンは?と聞かれると、これがびっくりするくらい少なかったのだ。
去年ぐらいだったら目の前に41番2番6番27番・・・ととにかく中日ファンばっかりだったのに。

これが、「ファンと共に」ってことなのか。

2013/05/28

頼りない三日月よどうか~♪

あの人を連れてきて~♪ (三日月 / DREAMS COME TRUE)

先月の福岡食い倒れツアーでうまかったものTOP3に入る勢いの美味さだった、これ。


三日月屋のクロワッサン。

薬院の店で購入して、駅の座れるスペースで食べたのだが、思わずうまさに感動してしまった。
と同時に、これなんかコーヒーと一緒に食べりゃよかったと激しく後悔したのだった。

そしてこの週末に話は飛ぶ。

法事もあって京都に帰省してたのだが、あったのだ、これが。実家に。


いや、実はGW明けに両親が九州旅行に行くというので、土産にこれをお願いしておいたのだ。
んで、土曜日、これで入れたコーヒーと共に、メープル味のクロワッサンをがぶり。

・・・・・・うっ、うっ、うまいいいいいいいいいいい。

っていうか、プレーンよりメープルの方が好きだあああああああ。

旅行記にも書いたが、三日月屋のクロワッサンとコーヒーと言う優雅な朝が実現してしまった。
こりゃあ、いいや。

やっぱり九州ってすごいわ。なんでこんな食べ物にはずれがないのか。
もしぼくが福岡に移住したら10kgは確実に太るんじゃないかとさえ思う。

くっそー、また福岡に行きたくなってきたわ。

2013/05/23

いまさら、大運動会を振り返る。

去る5月5日、長久手の愛・地球博記念公園体育館で大運動会を開催した。



この企画は、名古屋の学生団体が複数集まって共同で進められてきた。
わが大学生Skype討論会リュミエールも、3月末の時点でオファーをもらい、即参加を快諾した。

そして当日ぼくが務めたのは、総合司会・カメラ・クイズ大会進行というトリプル大役。
やっぱりこういう企画で司会してみたいなー、と思って総合司会に立候補してみた。

しかしまあまあプレッシャーになってたらしく、司会しようとしてるのに誰も振り向いてくれなくて

♪ふたりここーでーはーじめて会ーったーのーはー ふたーつきーまえの今日だねーぇー

と、コブクロの「赤い糸」を熱唱して全員を振り向かせる、という謎な悪夢を見たこともあった。
なんでこの曲だったのかは本人でさえ知らない。

だけど当日はみんなの協力もあり、なんとか円滑に進めることが出来た。めっちゃ緊張したけど。
多少バタバタした面もあったけど、終わってからいろんな人に
「司会良かったよ!」
と言われて、ああ司会やって良かったのかなあと嬉しくなった。あと、司会はやっぱり楽しかった!

できることならあの舞台でまた、司会進行したいな。

月曜日に反省会を終えてきて、一区切りついたのだが、終わった後は無性に寂しかった。
定期的にああやってこのメンバーが集まる事ってもうぐっと減るんだなあ、って。

この企画で出会ったすべてのスタッフ・団体・参加の皆さん、ありがとうございました。
これからもずっと仲良くしてください。


ちなみに、そーいやリニモっていつぶりだ?と思ったら、万博会期中以来だったという・・・。