バースデーソングと言えばやっぱりこれだな。
さて、昨日をもって、内から里崎・・・もとい、21歳から22歳となった。
起動させたニンテンドーDSのスペシャル起動音からピクトチャットで祝われるのも、すっかり毎年恒例。
今年もありがとう。
昨日はたくさんの方に祝っていただき、今までで一番の誕生日になった。
びっくりするくらいTwitter・Facebookでコメントを頂き、いいね!を押してもらい、凄く嬉しかった。
ほんとうに、ありがとうございました。
さて、22歳である。
2007年のパリーグ開幕戦、千葉の先発マウンドに上がった日本ハムのダルビッシュは、当時20歳。
2005年、千葉ロッテマリーンズが31年ぶりの日本一を果たしたとき、西岡が21歳で今江が22歳。
いつも通り野球で例えてしまったが、ぼくはもう、あの頃の彼らと肩を並べ、追い越してしまっている。
そんな年なのだ。今や、サッカーの日本代表でも同い年はザラにいるし(W酒井とか)、宮市は年下だ。
今の彼ら、昔の彼らと肩を並べられているか?と言われると、NOと言わざるを得ない。
むしろ、普通のそこらにいる学生よりも遅れを取っているんじゃないかとさえ思う。
いまのぼくにはまだまだ子どもっぽいところがあるっていうことだ。良くも悪くも。
もっと大人としての自覚を持たねばならない。小さなところから、こつこつと。
期せずして西川きよし氏の名言によく似たことを書いてしまったが、本当にそう思う。
とりあえずは今抱えている卒業論文と言う大プロジェクトを、完遂させて見せるところから始まる。
あとはまあ、下らないことにも真面目なことにも全力で、22歳を過ごしていこうと思う。
22歳のぼくを、今後ともよろしくお願いします。
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